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莫大なエネルギー

時折、喫煙者はタバコを吸うために莫大なエネルギーを消費します。

 

エネルギーと言っても痩せるとか、そういった類の物ではなく、全く無駄なエネルギーです。

 

少し想像してみてください。

 

普段は何気なく、特に何のありがたみもなく吸っているたばこですが、ひとたび、吸おうと思ってタバコに手を伸ばし、吸えなかった時の焦燥感は誰しも経験のあることだと思います。

 

理由はいろいろありますが、例えばタバコを吸おうと思ったけど、禁煙の場所だった。

 

あるいは吸ってはいけない時間帯であったり、近くに吸う場所がなかった場合など、が考えられます。

 

 

そんな時、喫煙者はどうするかというと、いくつかの行動バターンに分けられると思いますが、まずは我慢する、という選択肢があります。

 

そこでうまい具合に乗り切ることができればいいのですが、大抵の場合、しばらくタバコを吸えないイライラが続きます。

 

その時は集中力は散漫で、頭の中はタバコのことばかり、目はうつろな状態です。

 

そこで我慢できない人は、吸える場所を探すことになります。

 

近くに喫煙場所がなければその分遠くに行かなければならないし、現在いる場所に戻ってこないといけない場合は余計な労力となります。

 

 

また、タバコの火がつかない場合には、喫煙者は非喫煙者が想像もできないくらいの恐ろしいパワーを見せることがあります。

 

まず、ライターをこれでもか!とばかりにカシャカシャカシャカシャ回し続けます。

 

「どうせ火付かないんだから、今は吸わなければいいのに…」と思う非喫煙者の考えとは裏腹に、喫煙者は”今”タバコを吸うことが最重要課題なのです。

 

とにかく今ここでタバコを吸うことができればもう何もいらない、とさえ思えるのです。

 

指の皮が擦り切れようが、ライターを破壊しようが、今、ここで、火を付けることが最大の使命なのです。

 

室内禁煙で外が豪雨でも喫煙者は勇敢に外に出ていきます。

 

さながら戦場に向かう兵士のようです。

 

 

危険な銃弾(暴風)が飛び交う中、喫煙者は敢然と身を滅ぼすであろうタバコに身をささげるために敢えて危険の中に飛び込んでいくのです。

 

これを勇敢ととるか、愚の骨頂と捉えるか、もうおわかりですね。

 

タバコをやめてしまえば、これらのことが、全てなくなります。

 

タバコのために費やしていた実にムダなエネルギーを消費する必要が全くなくなるのです。

 

ウソのようにきれいさっぱりと、穏やかで心乱されることのない、そして何事にも集中できる精神が一生手に入るのです。

 

 

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